韓国に行ってきた②
現地の辛いものを堪能せよ
私は辛いものが大好きなので、本場のキムチやチゲなどをたくさん食べました。
しかし、ここで一点問題点があります。
私は全くハングル語が読めないので、日本語標記や英語標記(英語もなんとなくしかわからない程度)か写真がある店に入るようにはしていました
事前に調べて目的のお店を探すタイプではないので、歩いてておいしそうな店があれば飛び込みます。
なので失敗もあり、入った店が写真もなくハングル語だった場合は、適当に知ってる英語の単語を並べて注文するという技で乗り切ります。
しかーし、朝ごはんで定食屋に入った時に、朝から激辛なタコの炒め物が出てきた時は、一日胃が痛かったのを覚えています。
でも結果美味しかったし、いい思い出になっています。。。
屋台でボッタくられた
チャレンジ精神旺盛な私は初めて来たにも関わらず、
とりあえず興味があるものにはなんでもチャレンジ
屋台のおでん?のようなものを購入しましたが、明らかに前の人より高い!!!
でも、、、言葉もわからないし、泣き寝入りすることに。
みなさんもご注意下さい
ハングル酔い
もともと韓国ドラマなどが好きで、よくハングル文字は目にしていたものの
実際に韓国に行ってみると目がハングル文字に慣れていないせいか
全部の文字が記号に見えてしまい、ハングル文字に酔ってしまいました。
友人も同じことを言っていましたね。
ただ1、2日で慣れます。
初心者の移動はタクシーで
初めて訪韓した時は、地下鉄に乗ってみましたが、その時はハングル標記しかなく全く違うとこにたどり着き結局は目的地までタクシーで移動するハメに。
今では、英語表記もあるようですので簡単になったかもしれません。
タクシーを乗る際は、なるべく黄色のタクシーに乗ったほうがいいようですよ。
なぜなら、黒は高いし白は英語も喋れない人が多いようなのでガイドブックでは黄色をお勧めしていました。
また日本とは違い、ドアも自動に開かないですが料金は全然安いので、
はじめての方は利用するのをお勧めします。
目的地は、日本で調べておいて携帯でスクリーンショットを撮ったものを見せれば問題なしです。
ただ、基本的に運転が荒くスピードも出しますし、運転手も電話しながら運転したり歌を歌ったりしていますが、気にしないくてOK。
飲んでいる時は、酔いが余計に回るかもしれませんのでご注意ください(笑)